【ハウスメーカー選び】親族にハウスメーカー勤務がいる場合

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けーいちです。 今回は、注文住宅を建てる際のハウスメーカー選びについて、親族にハウスメーカー勤務がいる私の体験談をもとに、どのような観点で選ぶべきかなどについてご紹介したいと思います。

 

こんな人にオススメ
  • ハウスメーカー選びをされている方
  • 親族にハウスメーカー勤務がいる方
  • ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)や積水ハウスで検討されている方

 

 

私の状況について

これまでいくつかの記事でお伝えしてきたとおり、私のマイホーム計画は2021年4月上旬に突如始まり、4月末には契約締結といったとてもスピーディーなスケジュールで進めました。

プロフィールページにも書いている通り、私には実の弟が積水ハウスに勤務しており、弟は登記申請等の管理などを中心とした事務を行っているようです。また、その弟は社内恋愛の後に結婚しており、嫁さんも積水ハウスに現在も務めていて、嫁さんは展示場で対応を行う営業さんです。

 

下記の記事で触れているように、私は注文住宅で建てることは考えておらず、建売で購入することを想定していました。

そのような状況の中、住宅展示場にふらっとより、私がそれとなく思い描いていたマイホームへの条件とヘーベルハウスの営業さんから聞いた様々な特徴が、ピッタリと一致していたことで、私の頭の中では、早い段階でヘーベルハウス推しになっていました。

 

但し、私の中では1つ重大な問題として、前述の通り、親族に積水ハウスの社員がいることです。

一般的に考えれば、親族にハウスメーカー勤務がいれば、まずは相談をしてみるのが筋かと思っていました。

そこで、私はヘーベルハウスの営業にこの状況を伝え、2社で検討してみたいという話をしたところ、「私が弟さんの立場であれば、相談を受けた上でヘーベルハウスを選ばれたら間違いなく激怒すると思います。なので、弟さんに相談されるのであれば、積水ハウスで購入されることが良いでしょうし、ヘーベルハウスを選んでいただけるのであれば、相談されないほうがよいかと思います」というアドバイス?(営業さんの戦略)をもらいました。

 

そこで親族には相談せず、まずは自分の中で納得の行く答えを出すことにしました。

ヘーベルハウスの良さそうな点

ヘーベルハウスについて、私が魅力に感じた点は下記の通りです。

  • 耐震性能は、私が調べた限りハウスメーカーでトップクラス
  • 耐火性能についても、ハウスメーカーの中でトップクラス
  • 60年間無償点検というアフターケアが標準で付いてくる
  • 大きな空間を作りやすい重量鉄骨造が2階建てでも可能
  • 外壁だけではなく床など全ての部分でALCコンクリートが使われている

ロングライフをコンセプトにしているだけあって、特徴として挙がってくるものの多くは災害等にも強く、大きな災害にあったとしても、住み続けることができることを中心に考えられていることがとても良いと思いました。

積水ハウスの良さそうな点

続いて、積水ハウスについて私が魅力に感じた点は下記のとおりです。

  • 注文住宅の着工戸数がトップの安心感
  • デザイン性に優れている(ユニークな作りなども多い印象)
  • 制振装置の改良が重ねられてきていて耐震性に優れている
  • 挽板フローリングが比較的安く入れられる(らしい)
  • フルフラットバルコニーが標準的に入れられる

積水ハウスでは、どちらかと言うと、デザイン性や細かい住心地のようなところに重きをおいている印象がありました。

 

ちなみに、ヘーベルハウスで良いと感じた点の中で、積水ハウスではどうかを検討したところ、

  • ダインコンクリートという外壁素材を使うことで、ヘーベル板と同等の耐火性能がある様子
  • 重量鉄骨は3階建て以上からとなる(2階建ては軽量鉄骨)
  • 無償点検は30年間で、以降10年ごとに有償更新(但しこちらは建物がある限り永続的に更新可能)

といった形でした。

どのように選択したか

私はこれまでの記事でも何度かお伝えしてきたとおり、マイホームを建てることは一生で1度きりとなるかもしれないことを考えて、「一生住み続けることができる家」を最も重視するポイントとして検討しました。

 

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鬼怒川決壊に唯一耐えたヘーベルハウスの家

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阪神淡路大震災の地震に耐えた上、周りからの延焼火災を食い止めたヘーベルハウスの家

みなさんもこれらの写真を見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、私はこのような大規模災害が来た場合に諦めずに住み続ける選択肢を与えられたという過去の確固たる実例を見て、ヘーベルハウスであれば、「一生住み続けられる家」を叶えられそうだと確信しました。

また、積水ハウスの良いと思った点に挙げたいずれも、ヘーベルハウスでも補えるか、そもそもそれほど私は重要視していない点であったことから、ヘーベルハウスに決めました。

そのため、結果的に弟夫婦には相談することなく、契約を進めていくことをしました。

 

皆さんもハウスメーカー選びをされる際は、まずは2〜3社ほどに絞った上で、それらのハウスメーカーのどこに魅力を感じるのか、それぞれのハウスメーカーで他方の魅力を補える方法はあるかなどをじっくり検討してみることで、後々後悔をすることなく決められるのではないかと思います。

 

とはいえ、それらの比較検討をすることは中々難しいと思います。

そこで、「タウンライフ」さんを使うことで、自分の好みにあったハウスメーカーを比較検討でき、間取りプランや資金計画などを一通りサポートしてもらえるのでオススメです。

ハウスメーカー選びで迷っているという方は、まずは下記から比較検討を申し込んでみるのはいかがでしょうか?

 

(余談)その後について 

ヘーベルハウスとの請負契約を終えた後のGWに、たまたま弟家族と会う機会がありました。そこで、今回ヘーベルハウスでマイホームを建てることに決めたことを報告しました。

 

やはり、想像以上に激怒され、その日は弟には口を聞いてもらえない始末でしたが、後日弟とLINEでやり取りをしながら、優しい弟は積水ハウスが強みと思っているいくつかの点を営業に確認したほうがよいといって、教えてくれました。

そのいずれも致命的な問題はなく、ほぼヘーベルハウスでも問題なく対応できる点でした。

ただ、そこで知ったこととしては、弟の話とヘーベルハウスの担当営業さんの話を加味すると、断熱性については積水ハウスのほうが優れてそうでした。

このあたりについても機会があれば別の記事として書きたいと思います。